プレスリリース

業務継続計画(BCP)対応訓練の実施について

ENEOSグローブ株式会社(社長:小西 徹、以下「当社」)は、10月20日(火)に、大規模地震の発生を想定した業務継続計画(BCP)対応訓練を実施しましたので、お知らせいたします。

当社は、大規模災害等の際にライフラインを支え、被災地の早期復興に貢献することを社会的使命としています。この使命を果たすため、緊急時においても安定的にLPガスを供給できるよう、BCPを策定のうえ、定期的に訓練を実施し、必要な見直しを行っております。

今回は、北海道北西沖を震源とする地震が休日に発生し、当社出荷基地である石狩ガスターミナルが被災した想定のもと、訓練を実施いたしました。訓練では、関係部署が事前に策定したシナリオに基づいてオンラインツール(Microsoft Teams)および本社会議室で被災状況、代替基地からの出荷等に関する情報収集、報告を模擬で行い、発災時にとるべき対応を確認いたしました。また、今年度は当社の基地運営受託会社ENEOSグローブガスターミナル株式会社(社長:河野 岳史、以下「EGT」)と災害対策本部を統合した合同訓練を行い、従来以上に迅速に情報共有・報告・意思決定ができる体制を確立しました。
訓練に参加した社員からは、「初のEGT災害対策本部との合同訓練を通じて、有事に向けた体制確認および関係部署間の連携強化につながる有意義な機会となった」、「Teamsを活用した情報共有の有効性は確認できた一方で、会社PCがない休日夜間に発災した場合にスマートフォンのモバイルアプリ上だけでは迅速・詳細な情報共有が難しいことが分かり、これを解決する手段の検討が必要」といった声が寄せられました。

災害時にLPガス元売事業者として安全確保と安定供給の責務を果たせるよう、当社では今後も継続的に訓練を実施し、災害対応力の向上を図ってまいります。

【訓練の概要】 

日時・場所

10月20日(火)13:00~15:00
ENEOSグローブ本社

訓練参加者

小西社長(災害対策本部長)
当社役員(災害対策本部長補佐)      7名
災害対策本部事務局員および各チーム  38名

訓練目的 

(1)被災時の迅速な安否確認
(2)緊急時対応の流れの確認
(3)災害対策本部での情報の適切な連携・共有 

訓練内容 

(1)従業員安否の連絡
(2)災害対策本部の設置
(3)災害対策本部によるサプライチェーン(支店、基地、協力会社等)の被災状況の情報収集および共有
(4)早期供給回復に向けた対応策の検討 

訓練中写真(於:ENEOSグローブ本社)

各チームから災害対策本部長へ報告する様子

以 上

■本件に関するお問い合わせ
総務人事部 総務法務グループ
TEL 03-5253-9170