２０２５佐賀インターナショナルバルーンフェスタへの協賛について

ＥＮＥＯＳグローブ株式会社（本社：東京都千代田区、社長：小西 徹、以下「ＥＮＥＯＳグローブ」）は、１０月３０日（木）～１１月３日（月・祝）に開催された「２０２５佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」（主催：一般社団法人佐賀バルーンフェスタ組織委員会（SIBFO）、以下「本大会」）に協賛いたしましたので、以下のとおり、お知らせします。

本大会は、佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷にて行われるバルーン（熱気球）の国際的な大会で、例年、世界中から１００機以上のバルーンが参加し、総勢約８０万人の観客が訪れます。
バルーンの燃料としては、ＬＰガスが使用されており、本大会では、環境影響を考慮してカーボンオフセットＬＰガスが採用されています。
ＥＮＥＯＳグローブは、本大会の官民一体となった町おこし、地域文化の醸成、地球環境への配慮といった様々な取組みに賛同し、昨年に引き続き本大会への協賛をいたしました。

会場では、ＥＮＥＯＳグローブが推進する「カーボンオフセットＬＰガス」を表示したバルーンも参加し、日中はフェスタ部門で飛行するとともに、夜間は係留展示され、多くの来場者にご覧いただきました。

ＥＮＥＯＳグローブは、今後も脱炭素社会の実現を目指し、経営理念である「暮らしをささえ、地球をまもり、未来をつくる。」のもと、カーボンオフセットＬＰガスの周知、販売をはじめとした活動を続けながら、地球環境の保全に貢献してまいります。

以 上

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