プレスリリース

「パナマ運河庁パブリックヒアリング意見書提出」のお知らせ

当社(社長:江澤 和彦)が会員企業である日本 LP ガス協会は、今般パナマ運河庁から提示された通峡料改定案に関し、2022年5月17日付でパブリックヒアリング意見書を提出いたしましたので、お知らせいたします。

本意見書は、お客様にクリーンエネルギーであるLPガスを長期的に安定供給することを目的に、日本LPガス協会と韓国企業1社、中国企業2社とが連名で提出したものであり、当社もその趣旨に賛同するものです。

当社は、日本のLPガス輸入元売りのリーディングカンパニーとして、引き続きLPガスの安定供給に取り組むとともに、持続可能な低炭素社会の実現に貢献してまいります。

尚、本件の詳細につきましては、日本LPガス協会のプレス発表内容をご参照ください。
日本LPガス協会HP:ライブラリー:パンフレット・公開資料等(https://www.j-lpgas.gr.jp/data/pamphlet/index.html)
https://www.j-lpgas.gr.jp/data/WrittenOpinion_20220519.pdf

以 上

当記事の連絡先
経営企画部 企画2グループ
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