「e-GGs」(エッグス)システム、クレジット決済システム提供へ~9月から~
2006年8月31日
三井液化ガス株式会社(東京千代田区、社長 岡山 進)では、特約店向けに利用提供しているLPガス販売管理システム「e-GGs(エッグス)」の新機能として、ガス代金などのクレジット決済を可能とする「エッグスクレジットサービス」の提供を9月より開始します。ガス代金のほか、灯油代金や機器リース料など、ガス代金とともに請求している売上全てでクレジット決済が可能です。
「エッグスクレジットサービス」のご利用にあたって、エッグス利用料金の追加はありません(利用額に応じた手数料は別途必要です)。
「エッグスクレジットサービス」の主な特長は下記のとおりです。
1.利用会社のクレジットカード情報漏洩リスクを100%回避
2.利用会社の支払うカード手数料の大幅低減
3.利用会社の事務作業の簡略化
4.市場の9割をカバーするVISA、Master及びそれら提携カードの利用が可能
カード情報の管理を完全委託化(「クレジットカード支払受付センター」)したことで、カード決済を希望するエンドユーザーは、「クレジットカード支払受付センター」に申し込みます。クレジットカード情報は、同センターとクレジットカード会社の間でやりとりを行いますので、利用会社はエンドユーザーのクレジットカード情報を取り扱う必要がありません。
また、三井液化ガス株式会社とクレジットカード会社が包括加盟契約を締結したため、利用会社は個別にクレジットカード会社と契約を結ぶ必要がありません(次項図参照)。
通常、クレジット決済サービスを利用する場合、複数のクレジットカード会社とそれぞれ契約を結ぶ必要があります。その場合、契約するクレジットカード会社ごとに手数料率が異なり、手数料率も利用規模に応じて決められますので、個別に契約する場合は割高な手数料を支払うことになります。
「エッグスクレジットサービス」では、利用会社が支払う手数料率は、利用会社が個別にクレジットカード会社と契約を結ぶ場合に比べて30~50%低減できます。
さらに、利用会社の個別契約の場合は、クレジット会社毎に異なる専用機器を導入する必要があるなど事務作業も煩雑になりますが、「エッグスクレジットサービス」では、エッグスの機能としてクレジット決済用のインターフェースを独自に開発、従来の自動振込作業と同様の感覚で作業できるようにしました。

【e-GGs(エッグス)】三井液化ガス株式会社が提供するASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)式販売管理システム。システムのアプリケーション本体は、三井液化ガス株式会社が所有し、利用会社はインターネットを経由してシステムを利用する。システムの保守・管理は三井液化ガス株式会社が行うため、利用会社は常に最新バージョンのシステムを利用することができる。通常のシステムにくらべTCO(トータル・コスト・オーナーシップ=システムを保有することで発生する総コスト)を2分の1から4分の1に低減することが可能(使用環境によります)。
■e-GGs(エッグス)システムの利用等に関するお問い合わせ先
三井液化ガス株式会社/販売総括室e-GGsセンター(03-5157-5582)